【実績まとめ】2026年上半期の活動記録 ― AI時代の買物と人間 ―

市川マーケティング研究所の活動の一部をリスト化して公開しています。かなり古いものから、直近のものまで、このページをご覧いただければ、これまでにどのような活動をしてきたかをご確認いただけます。
本稿では、2026年上半期(1月~6月)の活動を簡単に振り返ってみます。ご興味のあるものがありましたら、上のページの該当する行をご確認いただき、外部サイトへのリンクがあれば、ぜひ、ジャンプしてみてください。
目次
2026年の上半期の活動を大づかみすると――
AIによる買物支援の進展や猛暑による消費行動の変化など、社会環境の変化がマーケティングに与える影響を主なテーマとして、研究・執筆・講演活動に取り組みました。論文や講演を通じて、テクノロジーと人間の関係や、顧客体験の再設計について考察を深めています。
なお、本記事で紹介しているのは、この半年間の活動の一部です。企業・団体からの受託業務など、掲載していない実績もありますので、あらかじめご了承ください。
■講演・研究発表
- 猛暑が消費者の買物意識と購買行動に与える影響を探る / 公益財団法人流通経済研究所「気候変動と消費者行動から見るこれからのリテール戦略」 2026年3月19日(木)
- ショッパーの節約疲れと社会的価値志向の実態分析 / 公益財団法人流通経済研究所「ISM・ショッパー研究プロジェクト 2025年度 第5回報告会」 2026年3月5日(木)
- ショッパーの選択行動と食生活価値観/防災対策と備蓄品の実態 / 公益財団法人流通経済研究所「ISM・ショッパー研究プロジェクト 2025年度 第4回報告会」 2026年2月19日(木)
■論文
- 消費者の食生活スタイルに関する実証的研究―自炊と中食の併用行動に着目したクラスター分析による類型化― /『流通情報』2026年5月(No.580)
- 買物における時間意識の分析―小売店舗の顧客体験設計への示唆― /『流通情報』2026年3月(No.579)
- アパレル小売業におけるOMO戦略の分析:ユナイテッドアローズ、パルグループ、アンドエスティHDの事例研究 /『流通情報』2026年1月(No.578)
■調査・分析支援
- 生活の厳しさ継続 「ショッパー暮らし向きD.I.」はマイナス17.5~3期連続上昇で回復傾向も 2026年は改善と足踏みを左右する重要局面 / 流通経済研究所プレスリリース(2026年3月9日)
■寄稿・コラム(ecAction)
- 「タイパ」時代の買物と「ワクワク感」という効率化されない価値/2026年6月3日
- 「応援」が買物になる――応援消費の定着とECサイトに求められる役割/2026年6月3日
- 注目される「アップサイクル」の多彩な事例――廃棄から価値を生む創造が消費を変える/2026年5月2日
- モノ・コト・感情の境界線が消える――供給サイドと需要サイドから見るEC市場の現在地/2026年4月3日
- 猛暑がメーカー・小売業・消費者を変える――地球沸騰化時代の来店価値再考とECの事業機会/2026年4月3日
- 「未知との遭遇」を生み出すリアル店舗の売場づくり――EC設計へのヒント/2026年4月1日
- ドミナント出店はなぜ強いのか――EC時代に再評価される小売の古典戦略/2026年3月17日
- ネットと店舗を統合するヨドバシカメラのEC戦略ーー競争力の源泉/2026年2月11日
- 攻めるダイソーの複数ブランド展開・EC戦略・顧客との共創/2026年1月28日
- 有隣堂の「店舗×EC×YouTube戦略」|縮小市場で勝つ理由/2026年1月20日
■note「研究員の雑記帳」
- AIが消費者の買物をサポートし、顧客接点の主導権が移転する【後編|主導権争いとメーカー・消費者への影響、AIOの重要性】 /2026年6月25日(木)
- AIが消費者の買物をサポートし、顧客接点の主導権が移転する【前編|AmazonとGoogleの動向とEC・リアル小売への影響】 /2026年6月18日(木)
- 地球沸騰時代に、消費者とどう向き合うか?――「暑く、長くなる夏」のリテール戦略 /2026年4月21日(火)
- パンチくんに見る「応援消費」の構造(想いの可視化→共感→物語への参加)/2026年4月14日(水)
■イベント司会
- 第36回いちカイギ~5月のさわやかな本音~|八幡市民交流館(ニコット) / 2026年5月24日(日)
- 第2回市川ごたまぜミュージカルパレード(噴水広場ステージ)|ニッケコルトンプラザ / 2026年2月23日(月・祝)
2026年上半期の活動を象徴するキーワード
- AIと買物支援
- 顧客体験設計
- EC・OMO
- 応援消費
- 気候変動と消費者行動
- 小売戦略
- 消費者行動研究
関連ページ
本稿で紹介した執筆記事の多くは、以下のページ内のリンク先で閲覧できます。
また、同期間中に、当サイトにも多くのコラムやレポートを掲載しました。是非、日々のビジネスや地域活動を考えるための材料として、ご覧いただければ幸いです。
※なお、冒頭の画像(アイキャッチ)の背景は、市川マーケティング研究所の鈴木雄高が撮影した写真(JR本八幡駅北口のロータリー、商業施設、高層建築など)を加工したものです。元の画像を下に掲載します。向かって右手、東側は、駅前再開発の対象地域であり、近い将来、この景観は、見ることができなくなる予定です。
-市川マーケティング研究所.png)

