【コラム】コルトンプラザの館内樹木、開業以来はじめての交代 ― 「ベンジャミン」から「シュフレラ」へ ―

8日前の2026年8月23日に、「【コラム】さよなら、ベンジャミン ―― コルトンプラザ開業時から見守ってくれてありがとう!」を公開しました。

【コラム】さよなら、ベンジャミン ―― コルトンプラザ開業時から見守ってくれてありがとう!

先ほど【注1】、ニッケコルトンプラザ内を歩いていたら、インフォメーション・カウンターの近くの掲出物に目が留まりました。 それは、このようなものでした(向かいにあ…

1988年11月のコルトンプラザ開業時【注1】から、訪れる人々を見守ってくれていた館内樹木のベンジャミンが、大きく育ち、鉢の中では窮屈になったため、コルトンプラザから別の場所【注2】に引っ越すことになった、という情報を見た直後に綴った記事です。

そして、8月の最終日である本日【注3】、コルトンプラザのスカイコートを歩いていたところ、そこにベンジャミンの姿はなく、代わりに新しくやってきた小さな樹木がありました。

出所:鈴木雄高(市川マーケティング研究所)が2026年8月31日にコルトンプラザ館内で撮影。

出所:鈴木雄高(市川マーケティング研究所)が2026年8月31日にコルトンプラザ館内で撮影。

インフォメーション・カウンターの傍らには、こんな案内板が掲出されていました。

出所:鈴木雄高(市川マーケティング研究所)が2026年8月31日にコルトンプラザ館内で撮影。

2本のベンジャミンは新天地に引っ越し、新たな館内樹木として、2本のシュフレラ(と案内文には書かれていますが、ネットで調べると、シェフレラという表記が多いようです)が登場した、というわけですね。

見守りながら、同時に見守ってもらう、人と館内樹木との間には、そんな相互作用が働くのではないか――そんなことを思っています。

短い本稿ですが、ベンジャミンへの感謝の想いを抱きながら、新たな館内樹木、シュフレラ(またはシェフレラ)に対する歓迎の気持ちを込めて綴りました。これから、新樹木が歳月を重ねて大きく育っていくのが楽しみですね。


*****

〈注〉

1.コルトンプラザの開業日は1988年11月25日で、THE BLUE HEARTSがアルバム『TRAIN-TRAIN』とシングル「TRAIN-TRAIN」を発売した2日後に当たります。

2.コルトンプラザ内の案内文によれば、〈神奈川県にある植物の管理・養生を行う専門施設〉で、ベンジャミンは、ここで、〈第2の木生〉を過ごすとのことです。どうか、お元気で。

3.2026年8月31日。ちょうど1年前の今日(2025年8月31日)には、ダイエーいちかわコルトンプラザ店が閉店しました。


*****

〈関連記事〉

「キーワード」に「コルトンプラザ」を含む記事一覧はこちら