【コラム】ついにこの時がやって来た~コルトンプラザのダイエーがなくなる日~

久しぶりに「コラム」を書こうと思います。
といっても、市川マーケティング研究所の代表は、ここではないどこか※1,2でコラムを書いてはいるのですが。
さて、今日は、多くの市川市民にとって、なじみ深い大型店舗、「ダイエーいちかわコルトンプラザ店」(以下、「コルトンのダイエー」)が、ついにその看板を下ろす日がやってくる、ということを扱います。
本日、イオンやイオンスタイルという屋号の総合スーパーを営んでいる、イオンリテールが、ニュースリリースを出していました。
イオンリテール株式会社は2025年10月1日、株式会社ダイエーが運営する「ダイエー いちかわコルトンプラザ店」を承継します。
出所:イオンリテール株式会社 ニュースリリース(2025年3月7日)「ダイエーいちかわコルトンプラザ店の承継に関して」https://www.aeonretail.jp/pdf/250307R_1.pdf
1988年11月25日にオープンしたニッケコルトンプラザの核テナントが、「コルトンのダイエー」の前身、いちかわプランタンでした。この店舗は、日本国内では銀座に次いで2番目のプランタンでしたが、1996年にはダイエーになりました。
流通業界の企業やチェーンの盛衰に言及することはしませんが(最近では、西友、セブン&アイ、トライアルなどが関わる業界再編が話題ですね)、2013年にイオンがダイエーを子会社化した後、全国のダイエーの店舗が次々と看板をイオンに変えていく中、「コルトンのダイエー」は、ダイエーのままでした。
イオンは、イオンスタイル、イオンフードスタイルなどと銘打って、かつての総合スーパーから脱却して、新しい店舗のあり方を模索するようになりましたが、「コルトンのダイエー」はイオンフードスタイルの第0号店、つまり、実験店舗という位置づけだったこともあります。
ちなみに、浦安市の新浦安駅前にあったダイエー新浦安店(ショッパーズプラザ)※3は、2016年にイオン(イオンスタイル)に屋号が転換されました。
コラムを書くと言いながら、コラムの体裁をなしていませんね。すみません。
かつてプランタンだった「コルトンのダイエー」は、この秋、イオンになります。しかし、市川マーケティング研究所の代表は、「コルトンのダイエー」が「コルトンのイオン」になっても、しばらくは「コルトンのダイエー」と呼び続けると思います。
さて、そろそろこの文章を終えようと思います。このコラムを書き終えたら、「コルトンのダイエー」に行ってきます。期日前投票をしに※4。
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〈注釈〉
※1:2025年3月7日現在、ゴウリカマーケティング様のウェブサイトにコラムを書いています。こちらの記事などで紹介しています。また、遠からぬ将来、別のメディアにて連載がスタートする予定です。公にできるタイミングでお知らせします(ここをチェックしてください)。
※2:それでは、お聴きください。GLAYで、「ここではない、どこかへ」。
※3:ダイエー新浦安店は1990年開店。ダイエーとして初のショッパーズプラザでした。ガラス張りで特徴的な外観の建物は、なぜかカラオケの映像によく登場していました。
※4:千葉県知事選挙の期日前投票。ただし、コルトンの敷地内ではありますが、ダイエーではないのです。勢いでダイエーと書いてしまいましたが。念のため、ここで訂正いたします。