【おしらせ】コラムの連載がはじまりました(ゴウリカマーケティング様のウェブサイト)

市川マーケティング研究所の代表が、ゴウリカマーケティング様の公式サイトでコラムを執筆することになりました。

既に2本の記事が公開されているので、是非、読んでみてください。

ショッパーの購買を喚起するために実施する店頭販促(2024.12.09)
https://gourica.co.jp/…/goinsight-column/gi-20241205/

ショッパーの『店内購買行動』はコロナ禍と物価上昇の影響でどのように変化した?(2024.12.17)
https://gourica.co.jp/…/goinsight-column/gi-20241217/

いずれも、スーパーマーケットなどの小売店舗で、棚割(商品を棚にどのように陳列するか)を策定したり、販売促進(販促)の企画を実行する際には、店舗内のお客様(買物客、ショッパー)の購買行動を調べて、その特徴をきちんと理解した上で行う必要がある、ということを綴った読み物です。

画像出所:株式会社ゴウリカマーケティング公式ウェブサイト
Go Insight コラムのページ

上の画像は、ゴウリカマーケティング様のサイトに掲載されたコラムに添えられている、弊所代表、鈴木雄高のプロフィールです。ここにある通り、代表の鈴木は約15年に渡り、店内の買物客(ショッパー)の購買行動やその背景にある意識、あるいはスーパーマーケットやドラッグストア、コンビニエンスストアなどの小売業の戦略や動向、競争関係などについて、調査・研究してきました。

今回のコラムの執筆は、その経験を生かしたものです。この分野に関心がある方はもちろん、そうではない方にも、コラムを読んでいただきたいです。どなたでも、ご自身がスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストアといった小売店舗を利用している(ショッパーとなっている)と思いますので、ショッパーの視点でコラムを読んでみると、売り手はこういうことを考えているのか、という新鮮な発見があるかもしれません。ご自身のビジネスのヒントが得られるかもしれませんね。

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