【おしらせ】購買行動に影響を与える要因に関するコラムが公開されました

こんにちは。市川マーケティング研究所の鈴木です。先日(2025年2月17日)、私が執筆した最新のコラムが、ゴウリカマーケティング様のウェブサイトで公開されました。タイトルとリード文を紹介します。

マーケターが理解しておきたい購買行動に影響を与える4つの要因(2025.02.17)
https://gourica.co.jp/service/goinsight/goinsight-column/gi-20250217/

消費者の購買は、文化的、社会的、個人的、心理的な特性の影響を受けます。これらの要因は、マーケターがコントールできるものではありませんが、それぞれの要因を理解し、ターゲット顧客の特性を把握することで、効果的なマーケティング戦略を立てることが可能です。今回は、購買行動に影響を与える要因について解説します。また、これらの要因と、購買行動の関係を把握するための主な方法を紹介します。

出典:鈴木雄高「マーケターが理解しておきたい購買行動に影響を与える4つの要因」

冒頭の画像は、このコラム内で紹介したものです。といっても、私が考案したものではなく、フィリップ・コトラー教授が提唱したものです。今となれば、古典的なフレームですが、「社会的要因」に含まれる「準拠集団」など、マーケティングに携わる人なら理解しておきたい事項が詰まっています。

是非、コラムを読んでいただきたいのですが、「準拠集団」について説明した箇所を引用します。

準拠集団とは、個人の価値観、態度、行動に影響を与える集団や個人のことです。

家族、友人、同僚など、直接的な接触があり、親密な関係を持つ集団や個人のことを、第一次準拠集団といいます。

また、宗教団体、労働組合、趣味のグループなど、価値観や行動に影響を与える集団や個人のことを、第二次準拠集団といいます。

その他、消費者が属してはいないものの、憧れていたり尊敬している集団や個人を、憧憬的準拠集団と呼び、購買行動に影響を及ぼすことがあります。

専門家やオピニオンリーダーが推薦した本を購入したり、インフルエンサーが「最近ハマっている」とSNSで紹介した食べ物を真似して食べた経験がありませんか?

このような購買行動に注目して、インフルエンサー・マーケティングに力を入れている企業も増えていますね。

出典:鈴木雄高「マーケターが理解しておきたい購買行動に影響を与える4つの要因」

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ゴウリカマーケティング様のウェブサイトでは、今後も、小売店舗における売場づくりやショッパー(消費者)の購買行動、リテールテクノロジー、消費トレンドなどを題材としたコラムを発表する予定です。読んで感じた疑問や感想、質問などがあれば、是非、こちらからお知らせください。

また、新しいもの、古いものまで、市川マーケティング研究所での活動を開始した後のもの、前のものと、これまでに執筆した文章のリストを、以下のページに載せています。お読みいただけば、市川マーケティング研究所の代表(鈴木)が、どのような分野を取り上げてきたか、メディアではどんな出来事を解説しているのか、そのようなことを把握できると思います。

寄稿・出演・コメント・出版など

「市川マーケティング研究所」の代表を務める鈴木雄高は、これまでに色々な媒体で情報発信をしてきました。すべてを網羅しているわけではありませんが、ここで紹介します…

それでは、また、お会いしましょう。市川マーケティング研究所の鈴木雄高でした。