【おしらせ】マツキヨココカラ&カンパニーのDXに関するコラムが公開されました

市川マーケティング研究所の鈴木は、今月より、forUSERS株式会社様が運営するブログ・メディアで記事を執筆しています。

ecAction(イーシーアクション):著者ページ
https://ecact.jp/author/suzuki/

本日(2025年3月30日)公開された記事では、マツキヨココカラ&カンパニーのDXについて解説しています。

マツキヨココカラの高度でユニークなデジタルマーケティングを解説(2025.03.30)
https://ecact.jp/matsukiyokokokara-dx/

冒頭のグラフは、ドラッグストア業態で売上高が上位である6社の、2023年度(2024年2月期、3月期および5月期)における、売上総利益率、販管費率および営業利益率を表しています。

ちなみに、6社の売上高は下図のようになっています。

備考:ウエルシアHDとスギHDは2024年2月期、マツキヨココカラとサンドラッグは2024年3月期、ツルハHDとコスモス薬品は2024年5月期。
出典:各社の決算資料を参考に作成。

また、営業利益は下図の通りです。

備考:ウエルシアHDとスギHDは2024年2月期、マツキヨココカラとサンドラッグは2024年3月期、ツルハHDとコスモス薬品は2024年5月期。
出典:各社の決算資料を参考に作成。

冒頭のグラフは、マツキヨココカラ&カンパニーの営業利益率が群を抜いて高いことを示していますが、営業利益の額でみても、というか、額でみると、本業で得た利益の大きさが破格であることがわかりますね。

参考までに、ドラッグストア市場は成長を続けている、ということにも触れておきましょう。

「日本のドラッグストア実態調査」(日本チェーンドラッグストア協会)によると、2024年度の市場規模は、前年比9.0%増の10兆307億円でした。同調査によれば、5年前、コロナ禍前の2019年度の市場規模は7兆6,859億円だったので、5年で3割も大きくなっているということになります。

少し話が逸れましたが、ecActionで公開したコラムでは、成長するドラッグストア市場におけるマツキヨココカラ&カンパニーの特異な(と言っても良いと思います)ポジションを確認した上で、高度かつユニークなデジタル施策の数々を紹介しています。

コラムでも紹介していますが、マツキヨココカラ&カンパニーのDXの全体像は、以下のようなものとして示されています(2022年8月時点)。

注意:図中の太字はいずれもマツキヨココカラの用語であり、本稿で用いている語とは必ずしも同じ意味とは限りません。
出典:MD NEXT 公式note「マツキヨココカラ&カンパニーの『プラットフォーマー化構想』」https://note.com/mdnext/n/nbf021f3cbc9f(公開日:2022年8月18日、閲覧日:2025年3月18日)の図を基に作成。

一見しただけでは、「どういうこと?」と思ってしまい、珍紛漢紛かもしれませんが、ここに示された概念を具現化する実際の取り組み、すなわち、デジタル・マーケティングの施策(上図に登場するデジタル・マーケティングを狭義だとするならば、広義のそれ)を、コラム内で多く紹介しているので、是非読んでみてください。

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なお、20日前の2025年3月10日に公開されたコラムを、

【おしらせ】Green Beansとイオンネットスーパーに関するコラムが公開されました

市川マーケティング研究所の鈴木が、今月より新たな媒体で記事を執筆することになったので、お知らせします。 ecAction(イーシーアクション)https://ecact.jp/ ecAction…

で紹介しています。

私のコラムもさることながら、ecActionに掲載されている他のコラムも勉強になるものばかりです。「ECの今」を知りたい方は、定期的に訪問することをお勧めします。

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市川マーケティング研究所の代表(鈴木雄高)が執筆した文章のリストを、以下のページに載せています。お読みいただけば、どのような分野を取り上げてきたか、あるいは、メディアではどんな出来事を解説しているのか、把握できると思います。

寄稿・出演・コメント・出版など

「市川マーケティング研究所」の代表を務める鈴木雄高は、これまでに色々な媒体で情報発信をしてきました。すべてを網羅しているわけではありませんが、ここで紹介します…

それでは、また、お会いしましょう。市川マーケティング研究所の鈴木雄高でした。